【文例あり】「弁護士に問い合わせる」メールはどう書けばいい?

その他

ココナラ法律相談では、掲載している弁護士に直接、メールで問い合わせを送ることができます。
はじめて弁護士事務所に問い合わせる際、「電話だと緊張してしまう」という方もいるでしょう。メールでの問い合わせは、そうした方の強い味方になります。
とはいえ、弁護士も忙しさゆえ、メールを見逃してしまう場合もないとは言えません。
どのようにメールを書けば、弁護士の目に留まるでしょうか。この記事では、弁護士からの返信をもらいやすいメールの書き方について説明します。
ページの下部にメールのテンプレートもありますので、使ってみてくださいね。

▼この記事でわかること

  • 弁護士への問い合わせメールのひな形が掲載されています
  • 弁護士への問い合わせメールに書くべき内容がわかります。
  • 弁護士が返信しやすいメールの特徴がわかります。

▼こんな方におすすめ

  • 弁護士にメールで問い合わせしたいと考えている方
  • 弁護士に問い合わせるメールに何を書けば良いかわからない方

ココナラ法律相談から、弁護士にメールで問い合わせする

ココナラ法律相談では、気になる弁護士に直接、メールで問い合わせをすることができます。
このメール、どんな目的で・何を書いて送ればよいのでしょうか。以下にまとめました。
メールを送る前に、目的をはっきりさせる
メールを送る際は、まずは送る目的をはっきりさせましょう。
弁護士に送るメールに限らず、「メールを送る」ということは、必ず送る目的があるものです。

ココナラ法律相談でメールを送る目的は、大きく分けて以下のどれかでしょう。

  • 弁護士との面談の予約をとりたい
  • 自分が抱えているトラブルについて、相談できるか知りたい
  • メールで法律相談をしたい

なお、一番最後の「メールで法律相談をしたい」という場合は、注意が必要です。
ココナラ法律相談では、メールで完結する法律相談を受け付けている弁護士は、実は少数派です。

実際の法律問題は、そう簡単に答えを出せるものではありません。
数回のメールのやりとりで難しい法律問題を解決することは、相当ハードルが高いと言ってもよいでしょう。

そのため、基本的には弁護士に予約を取った上で、対面・電話・ビデオチャットなどで詳細を改めて相談することをおすすめします。

どうしてもメールで法律相談をしたいのであれば、問い合わせをしようとしている弁護士のページ上部「対応体制」の欄に、「メール相談可」のアイコンがあるかどうか、必ずチェックしてから送るようにしましょう。

メールフォームの内容

ココナラ法律相談上には、掲載されている弁護士ごとに「メールでお問い合わせ」あるいは「メールで面談予約」のボタンがあります。
このボタンを押すと、問い合わせフォームに移動します。

ところで、この問い合わせフォームには何を書けばよいのでしょうか。
必須項目のうち、「お名前」「メールアドレス」「電話番号」はそのまま書けば良いだけですが、ポイントは「お問い合わせ内容」にあります。

とはいえ「お問い合わせ内容」をどう書いて良いのかわからない、という方もいるでしょう。
そんな方のために、以下では例を挙げて「お問い合わせ内容」の書き方を見ていきます。

【文例】「お問い合わせ内容」の書き方

弁護士の目に止まりやすい「お問い合わせ内容」を書くヒントは何でしょうか。
具体的には
「いつ」「だれが」「問題となっている金額(該当する場合)」
をわかりやすく記載されていると、読みやすく伝わりやすいと考えられます。

以下で例を見てみましょう。

弁護士に問い合わせるメールの文例

※これはあくまで例です

【相談者の状況】
会社の上司と不倫。奥さんにバレて、不倫の慰謝料として200万円を請求されている。

【文例】
この度はお世話になります。

2年ほど前から職場の上司と不倫をしていましたが、上司の奥さんに気づかれてしまいました。
奥さんからは慰謝料として200万円を要求されていますが、とても払える額ではありません。なにか良い策はないでしょうか。
一度、対面でご相談させていただけると幸いです。

【ポイント】

(1)「いつ」「だれが」「問題となっている金額」が明確
この文例の文字数は140字もありません。
140字といえば、小学校で使った400字詰め原稿用紙の半分もありません。
それでも、必要な情報は詰まっています。

  • 「いつ」=2年前
  • 「だれが」=職場の上司、奥さん
  • 「問題となっている金額」=200万円

(2)必要以上に長すぎない
相談を考えている方の中には、不安のあまり、なるべく状況を説明しようと
「上司は私よりも5つ年上で」
「一度、会社の同僚に相談してアドバイスをもらったのですが」
「以前も別の人と不倫していたのですが」
などと、具体的な話を盛り込みたくなる方もいるかもしれません。

しかし、弁護士への法律相談はあくまで
「法律に照らし合わせてどう判断されうるか」
という観点で行われます。

不必要な情報を長く書いた結果、むしろ「どういう問題か」という点がわかりにくくなってしまうと、弁護士も返答に困る場合があります。
また、もし本当に不足している情報があれば、弁護士に実際に相談する際に弁護士から聞かれるので、「なるべく詳しく説明しなければ」と焦る必要はありません。
なるべく簡潔に、あくまで問題の「おおまかな」内容を書くに留めましょう。

まとめ

この記事ではココナラ法律相談を通じて、弁護士に問い合わせる際の「お問い合わせメール」に書く内容についてご紹介しました。
特に初めて問い合わせをする場合、「どう書けばいいのかわからない」と二の足を踏んでしまう方もいるかもしれません。

しかし、ご心配は無用です。説明を長く書く必要はありません。高尚な文章である必要もありません。
「不倫の慰謝料を請求されて困っている」「借金返済の目処が立たず苦しい」など、困っていることの内容をそのまま書けば大丈夫です。
この記事が法律トラブルでお困りの方の問題解決に向けて、背中を押すことになれば幸いです。

タイトルとURLをコピーしました